2008年10月13日月曜日

もっと大胆な現場へ

そこは埼玉県内から都内への抜け道となっている道の近くにあり、抜け道利用者の間では居住者用車両以外通行止めで有名な場所でストリートビューには無いだろうと思っていた。
近くに米軍施設があり、その辺は写ってるのかなと思って見たら、青枠があった…

その場所、しつこくクドく、これでもかと言うほど通行止め標識が設置されている。
分かり易すぎる故、大胆な結果をもたらしている。

グーグル法務担当によれば「標識と地図を使い適切な判断を心がけてはいるが、標識は必ずしも分かりやすいものばかりではなく、…」って事が、口からでまかせその場しのぎのウソだということがよく分かる現場だ。

あれが分かりにくいのならどうすればいいのだろう。いや、まてよ、居住者にグーグル利用者がいたら「グーグルの車両すべては居住者用車両になる。」とか言うのかな。


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