梅丘二丁目、豪徳寺裏手の現場

状況。


進入側。

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脱出側。

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上目黒五丁目の現場

状況。

規制標識の見える地点。

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予告標識の見える地点。

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丁寧な事に、わざわざ予告標識が設置されている側から進入している。

丸の内一丁目、中央分離帯の現場

状況。左の人物は無加工。



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千石二丁目、私道の現場

状況。


ここもわかりにくいのだが、この地点から先に進むと画像が削除されている。見付けた当時はまだ見えていて、駐車車両のナンバー漁り現場となっていた。

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ちなみにこの道、この地点から突き当りまで道路台帳には載って無い道となっている。

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文京区の道路台帳を見たところ、載ってない道が結構ある。

小日向一丁目、東京メトロ小石川検車区の現場

状況。


場所が少しわかり辛いので説明地図。目印地点に規制標識。

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道路両側に標識があり、右側には元派出所がある。

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小日向二丁目、関東財務局小日向住宅の現場

状況。


代表例として、進入した中央部の現場。

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まあ、こんな調子で入り込んでいる。

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関口三丁目、独協学園の現場

状況。


目白通り側の規制標識がはっきり見えないのが残念。

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目白通りとは反対側にの坂下には車両通行止めの予告標識が設置されている。

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関口三丁目、東京音大付属高校の現場

状況。


車両通行止め標識のある地点が３つ。

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坂上の地点では、規制標識にボカシを入れ中途半端な証拠隠しを行っている。

東京音大付属高校の南西を囲むようにある道は、文京区の道路台帳には載っていないという事も併記しておこう。

ストリートビュー刷新

刷新ついでに、一目では法律違反がわからない様に走行経路を表示しなくしたとも思えますね。
ロケーションビューは違反を曝した途端にゲストログン機能を削除しましたし。

ロケーションビューでの現場

これもスクショはあったほうがいいんだろうな。物理的に入れる場所は法律無視してでも撮影すると言い切った会社だから証拠隠滅しかねない。

東五反田五丁目の現場その２

状況。


目印の地点に車両通行止めの標識があり、ラインをひいた区間はストカーは法的に走行不可能。

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都道418号側。

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もう１つの地点。

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東五反田五丁目の現場その１

状況。


ラインをひいた非常に短い区間。

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桜田通り側。

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山側。

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東五反田四丁目の現場

状況。


目印の地点に車両通行止めの標識があるので、ラインをひいた領域を走行するのはコンプライアンスなど関係の無い会社くらいだろう。

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ロケーションビューではどうなっているかは調べていない。

先に品川区の現場へ

めんどくさいので探してません。以前から知っている現場だけ。

文京区の現場…

証拠を消すなら今のうちにね、グーグルもロケーションビューも。

ぶらっと、川崎市川崎区の現場

現場は京急川崎からすぐの、川崎区本町二丁目の歩行者専用道。

状況。


線路側。京急大師線の車窓からもこんな感じだったかも。

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反対側は木の葉がじゃま。

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富ヶ谷二丁目、高さ制限のある現場

状況。


目印の地点に標識。

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進入したと思われる地点。

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ここからは盗撮カメラが引っ掛かるため突入できなかったとすると、

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ラインをひいた区間を往復したことになる。

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車両通行止めから抜け出た地点。

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ちなみにロケーションビューは、高さ制限のある地点から進入している。

東一丁目の現場

状況。


広範囲な車両通行止めの現場となっている。

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地図中の点入り目印の位置に規制標識があり、点無しの位置には予告標識がある。

いくつか標識のある地点を見てみる。
図書館入口近くは道路の両側に標識。

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南西側の道にも標識。

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ガラスに車両が写っている。

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「居住者用…」の補助すらなく、確固たるものを感じるんだけど、ロケーションビューも入りまくりですね。

広尾二丁目の現場

状況。


ごく普通に歩行者専用。

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ロケーションビューも進入している。

千駄ヶ谷三丁目の現場

丁目境界で北参道駅を出た辺りの現場。


ラインをひいた部分が車両通行止め。

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明治通り側はよく見える。

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上の反対側に当たる地点。

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長めの区間は、奥の電柱に標識が設置されている。

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上の反対側に当たる地点。

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予告標識のある地点。

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この現場、ロケーションビューも進入している。

神宮前一丁目、竹下通りの現場

状況。


目印の地点に標識があることが確認できる。

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日中は歩行者専用なのだが、この撮影をした時間帯はどうなんだろう。
11～18の歩行者専用の時間帯に進入しているようにしか見えないのだが。

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ここなんかモロに歩行者専用の道を進入している。

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そして、歩行者専用時間帯の竹下通りにぶつかって車止めに塞がれる。

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ロケーションビューの場合、竹下通りを通行可能な時間帯に進入してはいるものの、歩行者専用の道については標識を無視して進入している。

千駄ヶ谷一丁目の現場

状況。


標識のよく見える側から進入している。

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この区間、路地の途中の目印の位置に歩行者専用の標識がある。

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この現場、ロケーションビューも進入している。

神宮前二丁目の都営アパートの現場

状況。


ロケーションビューも言ってる、物理的に入れる場所は全部俺（グーグル）の敷地って感覚なんだろうな。

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この現場、ロケーションビューも進入している。

港区の現場、追記。

ロケーションビューでも見てみた。
状況としてはグーグルを余裕で上回る悪質さで、歩行者専用も車両通行止めも進入しほぼ網羅していて、元麻布周辺では警官やバリケードの配置が把握しやすくなっている。

ただ、撮影した日時が出る関係上、時間帯で入れない場所はかわしているように見える（時刻を改竄していなければだが）。

港区の現場は以上でいいかな

探すのはやっぱり面倒だから、しばらくは知っている現場だけにしようかな。港区かなぁと思っていた現場が品川区だったり渋谷区だったりで、区ごとにまとめるのも面倒だしな。
探した割に１つしか見つけられなかった港区でした…

三田三丁目、三田四丁目の現場

学校周辺は現場化率高くなる傾向があり、その推測に基づいて探してて見付けた。


目印の地点に標識。

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予告標識を確認。

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規制標識突破地点。

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桜田通りに面した地点。

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南青山四丁目、西麻布二丁目の現場

状況。


目印の地点に標識。

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現場を南青山四丁目交差点から時計回りに見ていく。

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西麻布二丁目との境界あたり。

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木の葉で見えない。

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南青山一丁目の現場

状況。


目印の地点に標識。

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ここから入って、

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ここから出て、と。

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ノルマ達成に必死なのか。

六本木一丁目、虎ノ門五丁目、麻布台一丁目の現場

その境い目を通る歩行者専用の道。


予告標識。

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麻布台一丁目側。

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ストカーの向きを見ると次の途切れている区間も走破しているように思えてしまう。

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元麻布二丁目の現場

現場はいつも緊張感の漂う中国大使館の近く。


ここから進入している。

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ここから出た。標識が電柱の陰になってしまっているのが残念だ。

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西麻布三丁目の現場はもう一件ある

この領域。


目印の位置に車両通行止めの標識がある。

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六本木ヒルズに一番近い地点から順に６箇所。

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西麻布三丁目の現場

笄小学校の北側は、歩行者専用と車両通行止めの区域だが、走り回っているバカがいる。


まず東側、歩行者専用。

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北側の道も歩行者専用。小学校の警備員から不審車両との嫌疑がかけられているような雰囲気を醸している。

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ひとつ北側の道も歩行者専用。

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歩行者専用区域で警察官に遭遇するが、運良くバリケードを解除してもらえたようだ。

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夕日がまぶしい。

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こんな感じに車両通行止めの標識があるが、いまいち内容がわからない。

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ここでは警察官に凝視されているように見える。

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西麻布四丁目の現場

現場の走破状況。まあ、なんてことのない路地。


進入側を１コマ東側の位置から望む。

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出た側。

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千代田区の次に

中央区でもと思っていたのだが、無い。おまけにストリートビューの精度が非常に劣悪で位置情報がデタラメな場所が多く見る気が失せる。

千代田区の南側に隣接し、いくつか現場化しているのを知っている港区を舞台に曝していこう。

神田神保町一丁目の現場

何気にこの一角、歩行者専用。



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とくに書くことないな。

内神田三丁目の現場

現場の状況。


まずここ。

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分かりにくいのと、近所なので行ってきた。

路地の反対側は標識をボカシて隠している。

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隠しても無駄、これも撮った。


もうひとつ、ここ。

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これも見づらいので、同様に。

唯一、この路地の反対側はいい感じだ。

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「居住者用…」の標識が落ちてしまっているのも分かる。

神田淡路町一丁目の現場

この通りから、南東に抜ける道はすべて歩行者専用。


その一例。


上のスクリーンショットと同じ場所。

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その反対側。

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一本、北側にある路地。

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この路地の反対側（位置情報が間違っている）

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近所の現場

千代田区には現場になりやすい場所が少ないと思う。

次の現場はドコにしようか

新宿区で一度に更新して疲れたので、次回は少なめのエリアにしようかな。

新宿二丁目の現場

この場所、歩行者専用である。


しかもこの現場は道路の両側に標識がたてられている。

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新宿通り側もだ。

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こんなお子様会社にコンプライアンスとか言っても意味が通じないし、自らググることもしない。

西早稲田一丁目、都電停留所の近く

この細いところ。


出口。

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突入現場。

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手前には予告する標識もある。

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アホかこの会社。

下落合二丁目の現場

ここは中野区のこの現場に似ている。あっちはもみじ山で、ここは御留め山。狭窄路で急坂。

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「ドアの開いている家には入っていい。」みたいな考えの組織に対して無力な標識。

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こういうイマイチな画像しかない現場は現地に行ったほうがいいかな。行ったところで通行止めに変わりはないけど。

富久町の現場

地名殺しで新宿区の地名は大きく変えられてしまった。ここはまだ元の名前に近い、そんな富久町の現場。


違法行為の現場にラインをひいた。

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直進して正面のバリケードを突破の現場。

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撮影した時間が欲しいなあ。歩行者専用の時間帯に走行している場所だらけになるだろから絶対に公開しないだろう。

愛住町の現場

町名くらいは知ってる人が結構多いのではないだろうか。

現場はここ。


この現場は東に隣接する舟町から始まる。直進できるはずなのに、左だけ。下にある補助標識がよく見えない。

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交差点までくるとなんとなく見える。

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はい、おなじみの規制標識。

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矢来町の現場、新潮社の裏辺り

現場の状況。


目印の箇所に歩行者専用の標識、ラインをひいた部分がストリートビューにある問題区間。

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面倒なので代表的な地点だけ。

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ストリートビューのカメラ位置より上にあるから「見づらい」と言えば確かに見づらい位置なのだが、この高さにないと通行の邪魔になるからだろう。

邪魔になると、こういうことになる。

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