現場は、1つ前の現場に隣接する。
これから新宿区だというのに一方通行の向きが逆で申し訳ないが、神田川に架かる中央本線の橋梁のすぐ上流(南隣り)の万亀橋を渡ると…
…なんということか、たちどころに車両通行止めだ。すげートラップ、しかも一方通行の途中じゃないか。流石にこれはグーグルが可哀相だろう(そんなことは全く思っていませんが)
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その手間に車両通行止めとおぼしき標識がある。気付けないような速度で走行しているということか。
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ちょっと調べたら、こんなことになっていた。またもや車両通行止めだらけ。
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・緑色 標識が見える地点
・紫色 ロケーションビューで見える地点
・?印 車両通行止めっぽい標識
・黄色 唯一の進入可能地点かも
紫色がロケーションビューなわけですが、この組織のあくどさもよくわかるエリアでした。よくある質問・お問い合わせにはこんな質問がある。回答は次のようにも読み取れる。「撮影は公道から行なうことを原則としていますが、自動車が物理的に入れない場所以外は(交通法規を無視してでも)できるだけ撮影するようにしています。」と。
「公道ならなにをしてもいい。」、それがロケーションビューの会社理念ですか、そうですか。こんなブログやってると依頼主不明の怖い人がきちゃうのかなあ。
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